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【日本で最初の写真美術館】土門拳記念館(山形県酒田市)の紹介です!

山形県の有名な文化人。写真家「土門拳」

土門拳は前後日本を代表する写真家の一人である。
リアリズムに立脚する報道写真、日本の著名人や庶民などのポートレートやスナップ写真、寺院、仏像などの伝統文化財を撮影。激動の昭和にあって、そのレンズは真実の底まで暴くように、時代の瞬間を切り取ってきた。

土門拳記念館パンフレットより引用

酒田市の名誉市民第一号である土門拳さん。

自分の写真を郷里酒田市に贈りたいという思いを汲み、この美術館は設立されました。

全作7万点にも及ぶ作品を、定期的に趣向を変え、展示しているのが土門記念館です。
Wikipediaより引用
かじー
山形県が誇る文化人であり、日本を代表する写真家、土門拳さん。

静けさが伝わる仏像の写真や、躍動する昭和の子供の写真など見どころ満載です!

自然の中に静かに建つ近代美術館



土門拳記念館

場所:山形県酒田市飯森山公園内

開館時間:午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

休館日:4月から11月までは無休(展示替えの臨時休館あり)
    12月から3月毎週月曜日(祝日の時は開館し、翌火曜日休館)
    年末年始

入館料:変動あるため、サイトで確認してください。(自分は700円でした(2020/7/1現在))

サイトにはこちらから

館内自体が芸術作品


土門拳記念館は多くの芸術家たちの力が集結しています。

設計は、谷口吉生氏(Wikipedia

正面入口の銘板やポスターやチケットをグラフィックデザイナー亀倉雄策氏(Wikipedia

中庭の彫刻とベンチは彫刻家イサム・ノグチ氏(Wikipedia

庭園とオブジェを華道草月流三代目家元勅使河原宏氏(Wikipedia

がそれぞれ寄贈しています。

これは友情によるプレゼントです。

かじー
すげー。

それだけ愛された人ってことですよね。
勅使河原宏氏による庭園


本当に、施設自体の佇まいがすごく静かでいて、心を和ませてくれます。




勿論、土門拳氏の写真が主役であり、必見です。

ここでは、詳しくお見せできませんが、是非一度足を運んで見てほしい作品です。


自分は神社仏閣が好きなんで、本当にツボすぎる展示でした。




見所は、「古寺巡礼」と子供たちの写真です。


仏像に当てるライトの角度と、写真の切り取り方が本当に素晴らしい。

写真の中から、静けさと、仏像の神々しさや穏やかさが伝わってきます。

また、昭和の全国の子供たちの写真は、躍動感やその時代のリアルな描写が切り取られています。

ポートレートを得意とする土門拳氏。

必見です!


気付いたら、数時間。

時を忘れて食い入るように見てしまいました。

いつも、ここに来ると、そんな感じです。笑

自分も写真を撮るようになってから、本当にここは聖地になりました。



土門拳氏の実際に使用した当時のカメラとレンズも展示していました。

古きnikonカメラとnikonレンズ。



美術館周辺の散歩もオススメです

かじー
飯森山公園は紫陽花で有名です!

そもそも飯森山公園内にあるため、周辺には、子供が遊べる遊具があり、休日には多くの親子で溢れかえります。

庄内コンシュルジュで詳しく見れます

また、公園内の池周辺は94種の多くの紫陽花があり、6月下旬から7月上旬が見頃です。

この季節には、庄内地方の多くの県民が綺麗な紫陽花を見に訪れます。


かじー
綺麗な紫陽花が見頃の時期は散歩をする方や写真を撮影する方で一杯です。

あとは、個人的に池にいる鯉も見てほしいです。

幾多の方が餌付けをしたことで、無数の鯉が人を見ると寄ってきます。笑


結構、凄い絵です。笑


これはご自身の目で確認してください。笑


かじー
酒田市にきたら、土門拳記念館は是非訪れてみては?

酒田市は食も、芸術も揃う魅力的な市です!
今回は、土門拳記念館を紹介しました。

今後も、魅力的な庄内地方のオススメスポットを紹介します!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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