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【全店制覇の道】山形県の有名ラーメン「ケンちゃんラーメン」を全部食う!

かじー
この記事はケンちゃんラーメン全ての店舗情報を記事にするまで成長していきます!
訪れるたびに追記で記事を追加しますのでお楽しみに!目指せ全店制覇! 現在、6店舗制覇!!!

庄内のラーメン語るならこの店のラーメン食わなきゃダメ!ってくらい超有名なラーメン屋さんです!



山形県はラーメン消費量全国NO.1、店舗数もNO.1。



意外と知られていないですが、山形県民はラーメンが大好きです!

それだけにラーメンに対するこだわりも山形県民は強い方が多い中、常に人気上位に君臨するラーメン屋さん「ケンちゃんラーメン」を今回は紹介します。


ケンちゃんラーメンって?

ケンちゃんラーメンは、庄内地方の「ラーメン二郎」です

かじー
誤解がないように解説していきたいと思いますが、味がってわけじゃないです。


ケンちゃんラーメンは、酒田市に本店があります。そこから、暖簾分けされた支店が各地に生まれ、それぞれがベースは同じ中華そばなんですが、店舗によってスープの味や、麺の太さ、硬さ、具の内容と違いがあります。

その為、同じ店の名前なのに支店毎にファンができ、「ケンちゃん」(地元民は略してこう言います)食べるならこの店ってある程度決めている人が多いです。また、その味の違いを楽しむ為に各店を回るファンもいます。

かじー
正に「ラーメン二郎」でしょ?これ。

もう一つ「ラーメン二郎」に似ているのが、コールがあることです。

やさい、ニンニク、あぶらとか、マシマシ等ではないですが、簡単なコールがあり、お客さんは自分好みのコールをして注文します。

内容は、スープの味付け「こい口」、「うす口」と油の量「油ぬき」と「油ぽく」です。
これに、オフィシャルにはないコールに麺の硬さ「固め」、脂身を入れる「身入り」があります。

お店によっては、これにトッピング(有料)のメニューもありますが、無料のコールは以上のコールです。



注文する際に「普通、こい口、油」とか「大盛り、濃い口、身入り、麺固め」とか注文時にこのようなコールが飛び交います。




何も知らない一見さんだと少々戸惑いが生じたり、注文するだけで結構緊張する感じも「ラーメン二郎」ですよね笑

ケンちゃんラーメン鶴岡店のメニュー

ケンちゃんラーメンは一度食べたらもう一度食べたくなる味です

煮干しが効いた醤油ベースのスープに、独特の縮れ麺が特徴的なんですが、特別に超うまいって訳じゃないんですこのラーメン。



なんか、安心する味です。不思議とまた食いたくなる味なんです。これは実際に食わないとわかりません笑
すいません、表現力が無さすぎて。けど何回も行きたくなる店ってなんか安心感がありますよね?



めっちゃ美味しいではなく「これこれ、この味」って感じがまた行きたくなります。地元には美味しいラーメン店がいくつもありますが、「これこれ」って食べたくなるラーメンってなると限られてきます。

かじー
「ケンちゃんラーメン」は庄内地方のソウルフードですね!完全に!

店舗数は12店舗あります



因みに店舗数は、山形県内に9店舗、秋田に2店舗(秋田店、象潟店)、青森に1店舗(八戸店)あります。*新庄支店が新たに追加されました!



かじー
それでは各店舗を紹介していきます!

ケンちゃんラーメン店舗レポ:接客が気持ちよく広々とした店内の鶴岡支店編

店舗情報

ケンちゃんラーメン 鶴岡店

住所:〒997−0161 山形県鶴岡市大宝寺字中野116−33








実食レポ

基本情報として、ケンちゃんラーメンはどこの店も量は多いです。

普通盛りで麺300グラムはあると思います。ですので、小盛りが一般的な普通盛り、普通が一般的な大盛り、大盛りは特盛りって感じです。
注文するときは要注意です!自分はいつも小盛りを頼みます。今回は、「小盛り、普通」と頼みました。本来、麺固めにするんですが、久々の鶴岡店なのでベーシックにしました。

これがケンちゃん鶴岡の「小盛り、普通」です。
小盛り、普通(700円)


これこれ


濃い目の茶色のスープに、細切りのメンマ、岩海苔と、パサ気味のチャーシューにねぎ少々。


THIS IS 「ケンちゃん」です。



麺はこんな感じ。




独特の縮れ具合で、平打ちです。鶴岡店は他の店舗より気持ち細いような感じがします。

ケンちゃんは基本麺固めをコールしますが、今回は久々の来店でもあったので、全て普通で注文しました。しかし、大盛りくらいになるとやや伸びてしまうかもしれませんので、固めコールは必須かと思います。

まあそんなこと言っても、ラーメンは人それぞれ好みがあるので、実際に普通を食べてから自分好みにコールを選ぶと良いと思います(基本ですよね)。


それでは、実食!


この独特な縮れ麺が煮干しの効いたスープをよく絡め、このわしゃわしゃとした食感が本当に絶妙です。

鶴岡店は、スープは少しカラメな印象。麺はケンちゃんにしては細いので、麺固めがベストかも。今回トッピングはしませんでしたが、岩海苔は本当にこのスープに合うので、岩海苔のトッピングをした方が良かったかと少し後悔。

今度来たときは「小盛り、うす口、麺固め」でいきたいかな。

因みに卓上には白胡椒と七味唐辛子が置いてますが、オススメは七味唐辛子です。

胡椒よりも、唐辛子の辛味の方がこのスープには合います。是非試してみてください!



鶴岡店はケンちゃんラーメンの中では店内は広いほうです。座れる人数は多い方かと。

その為回転も早くて行列も出来にくいのか、今回はスムーズに入店できました。他店ですと平日でも関係なく行列がやばい支店もあります。実際、本当は別の支店で食べようとしましたが、行列がヤバくて鶴岡店に変更した経緯があります。

あまり並ばずにケンちゃん食べたい人は良いかも。


ケンちゃんラーメン店舗レポ:支店で一番優しい味でした。ケンちゃんラーメン平田支店編(2020.9.14追記)

店舗情報


ケンチャンラーメン 平田支店


住所:山形県酒田市飛鳥字大道端203−5

営業時間:10時30分から14時まで

定休日:火曜日、水曜日





実食レポ

かじー
これが初来店です。

今回訪れた平田支店はケンチャンラーメンでも有名支店の余目支店と遊佐支店の間である平田にある為、実は自分は初来店でした。

今回の全店舗制覇を企画していなかったら、訪れる事がなかったかも。


来店して早速注文。

注文は自分でお店の人に言いに行くスタイルです。座る前に注文を忘れないように。

料金も前金制でした。


そして、注文を済ませて空いている席に座って待ちます。


今回はお腹も空いていたので普通の油っぽくで注文しました。


少し待って着丼。

これが平田ケンちゃんのラーメンです。



他の支店と明らかに違うのが麺ですね。

ケンちゃんにしては明らかに他の支店よりも細い印象。そして、ワシワシとした暴れる麺の感じが見た目ではしません。


かじー
それではいただきまーす!

あの凶暴なワシワシ感が無く、麺はもちもちしています。

麺は柔らかいです。好みの問題ですが、ゴワゴワ感を味わうためには注文の時点で麺固めで注文するとよかったかな。




少し比較してみましょう。

これが平田支店の麺です。



これは、三川支店の麺です。

かじー
どうでしょう?明らかに違いますよね?

けど、それもケンちゃんラーメンの醍醐味です。

スープについても、醤油に角がなくかなりマイルドなスープでした。

醤油だれがあり、それで調整できるようです。



チャーシューは非常に自分好みでした!



パサ気味のチャーシューですが、厚切りでも硬くもなく、それでいて柔らかすぎず良い食感で抜群でした!


この支店は、ケンチャンラーメンでは珍しくチャーシューメンがあります。



各支店で少し変化球を加え、それぞれのお店の色を出していますが、これも各支店を訪ねる楽しみの一つですよね?


かじー
チャーシューメン食べればよかったー。 後悔


総評は、非常にマイルドで優しいケンちゃんでした。

しかし、ケンちゃんラーメンとしての特徴を勿論残しているので、普通のラーメンとは全然違いますよ!


お店の店員さんも店主さんも非常に優しそうな方でしたので、その人柄がこのラーメンに現れたんだと思います。


また、新たなケンチャンラーメンに出会うことができました。

やっぱりケンチャンラーメンは奥が深いです!


近くに来た際には是非!!


かじー
マイルドなケンチャンラーメンを出す支店は他にもあります。

続きをご覧ください。



ケンちゃんラーメン店舗レポ:山形県内陸で唯一のケンちゃん山形支店編(2019.11.15追記)

店舗情報

ケンちゃんラーメン 山形店

店舗で唯一ホームページがあります→HP

住所:〒990−0831 山形県山形市西田2−1−17

営業時間:11時から14時(土日祝日は11時から20時まで)

定休日:月曜日、第1日曜日、第3火曜日



駐車場は狭いです。自分もやっとの事で駐車できました。







実食レポ



ケンちゃんラーメン各店舗のスタイルをチェックするためにここも注文はいつもの「小盛り、普通」をお願いしました。気分的に海苔マシも追加。

この店舗は食券制で事前に購入して後は待つスタイル。

いちいち定員さんにコールしなくて良いのでそこは楽かな。



程なくして無事着丼。

小盛り 普通 海苔マシ 800円


見た目の印象は、スープの色が薄い、チャーシューはパサ気味、メンマがメッチャ細い。

麺はどんな感じかなと、



ケンちゃん店舗の中でも太めの安定の縮れ麺です。これこれ。

「では、いただきます」

ちなみにレンゲや水など全てセルフです。各自で取りに行きましょう。


かじー
一言で「マイルド」




ケンちゃんラーメンと言うと、スープは煮干しの風味全開で、少しスープに塩っけから来るカドがあるスープが特徴ですが、山形店はそれがありません。

初めて食べる人には食べやすい仕様です。ケンちゃんラーメンフリークからすると若干物足りない感じかな(まずいとかではありませんよ!好みの問題です)。

麺は平打ちの縮れ麺でケンちゃんラーメンの店舗では太い方かな。

これはどこのお店でもそうですが、コシが強い麺が好みの方は固めが良いかも。


ここも胡椒と七味唐辛子が置いてありますが、七味唐辛子をチョイス。

山形店は、煮干しの風味も強くなく、スープがマイルドで非常に食べやすいケンちゃんラーメンと言う感想です。やはりこの店舗も沢山のお客さんがケンちゃんラーメンを求めて来店されていました。

どこの店舗もそうですが、時間に余裕を持っていかれる事をお勧めします。

このお店も大人気のお店でした。内陸唯一のケンちゃんラーメンです。是非一度足を運んでみてはどうですか?




ケンちゃんラーメン店舗レポ:ここでしかできないトッピングとサイドメニューがある大山支店編(2020.1.21追記)

店舗情報

ケンちゃんラーメン 大山店 住所:〒997-1123 山形県鶴岡市友江町16ー37 営業時間:11時から14時 定休日:火曜日


*2019年11月より前金制になっています。



駐車場は狭いです。8台停めれば一杯になります。

席は12席と小上がりが2つ(4、5人くらい座れるかな?)

実食レポ

かじー
山形県の支店の中では意外と穴場の店舗です。


食べに行った日は休日だった為、ケンちゃんラーメン特有の?店舗の狭さから並びは必須でした。

でも、回転が速くわずかな時間だったので苦ではなかった。

店内に入り席に座ると、他のケンちゃんラーメンではないサイドメニューが。



ゆで卵50円。

これは中々珍しい。他にもトッピングメニューが他の店舗には無いメニューがありました。

普段のオーソドックスなケンちゃんに、ちょっとアクセントが欲しい人は大山支店いいかも。
そして、注文。今回も「小盛り普通」で注文しましたが、折角トッピングがここでしか無いものもあるので「岩海苔(黒ばら海苔)」をトッピングしました。

また、加水率が低い麺ですので、過去2店舗とも麺については注文つけませんでしたが、今回は「麺固め」でお願いしました。

しばし待ち、着丼。



見た目は、麺固めにしたんで見るからにバキボキ麺、チャーシューはパサ系で小さめ(自分にはこれくらいでちょうど良いかも)、細切りメンマに海苔、ネギといつものけんちゃんスタイル。

そこにこれでもかと岩海苔が。

かじー
それではいただきます!


食べてみると、麺はやっぱり固めが好み。これからは麺固め必須だな。

加水率が低いので、すぐ柔らかくなってしまうんですかね?

麺はケンちゃんラーメンとしては少し細め、縮れは強い印象。スープにメッチャ絡む麺。



今回は、岩海苔をトッピングしました。


これは正解!


魚介系のスープに岩海苔が最高に合います。潮の風味が強くなるので好き嫌い生じるとは思いますが、個人的には大山支店でケンちゃん食べるならおすすめのトッピングです!


今回はライスを注文しませんでしたが、いっぱい食べられる人であれば是非ライスも食べてみては?


ライスがトッピングにあるのも大山支店だけだと思います。


今回も美味しく頂きました。


普段のケンちゃんラーメンとは少し違い、トッピングが楽しめる支店です。

麺系の老舗店が多い大山地区にあるケンちゃん、大山支店。

大山地域は麦切りだけじゃありませんでした!

ケンちゃんラーメン店舗レポ:麺のうまさがダントツのケンちゃん三川支店編(2020.4.1追記)

かじー
ケンちゃんラーメンの支店では個人的最強支店。決め手は唯一無二な自家製麺です!

店舗情報

ケンちゃんラーメン 三川店 住所:〒997-1316 山形県東田川郡三川町大字猪子大堰端313−1 営業時間:11時から14時 定休日:月曜日・他



駐車場は広い(パチンコ屋さんの駐車場の中にあるので)。

席はカウンターと小上がり有り(小上がりは2テーブルあり、家族連れでも行けますが、混雑時は待ち時間は覚悟した方が良いかも)



実食レポ


さて、ケンちゃんラーメンの中では行列の長さは支店の中でも随一を誇る三川支店。



自分が我が家から最も近く、全体のバランスも自分好みなお店なんでケンちゃんラーメンの中では良く行くお店です。


今回は、時間も早目にいき(平日の11時ちょっとすぎ)、行列を回避する事ができました(この後行列ができていました)。



休日は間違いなく行列ができます。


覚悟していってください。

けど、並んでも食べる価値はあると思います。


今回も来店し、いつもの注文。


小盛り、普通、ノリトッピング


です。

注文し、札をもらいカウンターで待ちます。この時間でも24番目。1日で訪れる人数どのくらいなんだろう?





しばし待ち着丼。




海苔は別皿で。

いつもの細切りメンマににネギ少々。

チャーシューは他の店舗と違い、バラ肉のチャーシュー。脂身が多くジューシー。



麺はこんな感じ。




他のケンちゃん全然違う。



食べ比べると一目瞭然です。

加水率も多分他のケンちゃんより高いし、小麦ももしかしたら違うのか?(ビジュアルが全然違います)

普段、固めでオーダーしますが、三川支店に関しては、麺について特段オーダーしません。

ちょうど良いかたさで、最高の麺です。



かじー
自家製麺の特徴が他のケンちゃんと全然違う。個人的に上位に入るケンちゃんです!


自分は総合的にも大好きな支店です。

それは自分だけでなく、結果行列が絶えない有名店となっています。

食べたいと思って行っても、その行列の長さに挫折して諦めたことも何回もあります。

しかし、ケンちゃんラーメン三川支店に行けるなら絶対いって欲しい名店です!

ケンちゃんラーメン店舗レポ:山形県最北端にある支店、遊佐支店編(2020.5.30追記)

店舗情報

ケンちゃんラーメン遊佐支店

住所:山形県飽海郡遊佐町遊佐鶴田37−2

営業時間:11:00から14:00(定休日:水、木)



駐車場は狭いです。

交差点の近くの一軒家がお店なので、比較的発見できます。

山形最北端にある遊佐支店。


自分は2度目の来店です。

ケンちゃんラーメンの支店では好きな支店です。

久々の再会で楽しみ!

実食レポ

かじー
油の多いスープで、最後まで熱々。

男気あふれるお店と味でした。


店内に入り、早速注文。

いつも通り、『小盛り、普通』と注文。

カウンターに座り、携帯を取り出し待っていると、5分くらいかな?


「お待ちどうさまー」という声と同時に着丼。

レンゲも「ハイ」と渡される。

かじー
はやっ!


立ち食いそば並の早さです。

まあ、待たなくていいのに越したことはありません。

自分だけ、たまたまかなと思ったら、その後に来るお客さんも入店から着丼まで大体同じくらいでした。

事前に麺を茹でてんのかな?

謎です。

びっくりするくらい早いです。他の店舗と全然違います。


それでは、いただきます。



これが遊佐支店のケンちゃんラーメンです。



明らかに他店と違うのはチャーシュー。

結構パサ系のチャーシューでした。

味もしっかり染みていますが、硬いです。

きっちり肉感がある感じ。




さて麺はどんな感じ?


太さ、縮れ具合。やっぱりケンちゃんはこうじゃないと。

固さは、今回普通と注文したんですが、やや固めで自分は好きな茹で加減でした。




スープはいつもの醤油なんですが、遊佐支店は油の量が多いです。

その為、最後までスープは熱々でした。

このコッテリとしたスープは完全に男の胃を鷲掴みするでしょう。

お店の客さんが男性しかいないのも納得です。笑


やっぱり、全体的に自分は好きなラーメンでした。


食べれまわかりますが、本当に硬派って感じです。

お店の雰囲気やラーメンの味に感じる、無骨な感じが自分は嫌いではありません。

お店はローカル色強めで、地元のお客さんで一杯でした。

場所を問わずに、地域の方に愛されているお店。それが遊佐ケンなのかな?


かじー
山形最北端のケンちゃんラーメン。

少し遠いですが、いく価値は全然あります!

ケンちゃんラーメンは庄内地方のラーメンです


ケンちゃんラーメンはそれぞれの支店で味が違います。

こだわりが一つ一つの店舗に見れて非常に面白いです。

メニューは一つしかないのに、これだけ違うとは。




同じラーメンのようでそれぞれ違う。


かじー
だからこそ全ての店舗を食べてみたい!


これからもこの記事は、全店制覇するまで成長し続けます。全ての店舗のレポを記事にできた時にこの記事は完成します。

かじー
同じケンちゃんラーメンでもそれぞれのお店の色があります。その違いをお届けできればと思っています! 是非、我が街のソールフード「ケンちゃんラーメン」食べてみてくださいね!